廃棄物はどこに捨てるか 3
産業廃棄物は工場から出されるゴミです。
中には非常に有害なものもあります。
このような廃棄物は慎重に処理され、通常は内陸部の地中に埋められます。
しかし産業廃棄物のなかには木材とかコンクリートの破片といったいろいろの無機質材料があります。
これらは埋め立てに使われる可能性があります。
いらない家具は家具 買取で処分するしかありません。
生ゴミも非常に多いのです。
生ゴミの処理には今のところ2つの方法があります。
一つはゴミ焼却場で焼いて灰にし、その灰を埋め立てに使うという方法です。
しかしゴミ焼却炉だけでは焼却できないほど、東京は大量のゴミを吐き出しています。
生ゴミそのもので東京湾の真中に島をつくらざるをえません。
生ゴミ処理用の埋立地が東京湾の中央防波堤の外側に用意されています。
しかしそれも大部分埋め立てられ、埋立地の地表面が盛り上がってきています。
その結果、東京湾のなかに山が出現してきているようにみえます。
いずれどこかに新しい埋め立ての場所を探さなくてはなりません。