レメディーの種類
なのでここでそのすべてをご紹介することはできませんが、わたしがホメオパシーに興味を持つきっかけとなった友人の本に載っていたレメディーを紹介しようと思います。
アコナイトとは、トリカブトのレメディーです。
トリカブトは、その綺麗な花からは想像もできない猛毒を持つ植物として知られています。
レメディーとしての効力は、粘膜の炎症の緩和などです。
精神的には、恐怖やパニックなどを引き起こすレメディーですので、それらの症状にも効果があります。
動物のパニックや興奮状態にも使用できます。

鉱物のレメディーです。
元素記号はSb。
常温、常圧で安定なのは灰色アンチモンで、銀白色の金属光沢のある硬くて脆い半金属の固体。
咳や呼吸困難、喘息の発作、虚弱体質、痰など喉の辺りに効くみたい。
アンチモン化合物には、皮膚や粘膜への刺激性があり、劇物に指定されているものもあるので注意が必要です。

最近は便利なものもあるんですねー。
レメディー42種キットだそうです。
これだけあればいざと言うとき使えそう。
鼓腸。衰弱。酸欠状態。寒気。
極端なケースとしては、新鮮な空気を渇望している衰弱した状態があげられます。消化不良および消化器系の働きが悪く、腸内にガスがたまった場合があてはまります。酸欠状態や酸素が行き届いていないために起こる症状に適応します(例:動きの少ない高齢者の足の潰瘍)。
胃が重く、たくさんのガスで張っている感じがする消化不良に。そのほか、次のような特徴が見られる場合に用いられます。ガスがほとんど出ないために胃や腸が膨張します。身体機能が停滞するために、活動的でなくなり眠くなります。寒気を感じていても、外気や風に当たりたいと望みます。酸素が足りないために、皮膚にまだらな斑点ができたり、歯茎が青くなることがあります。病気が長引いたことで体力が落ち、慢性的に活力が低下したために、顔に冷や汗をかくという一過性の症状が出ることがあります。
Apis(エイピス)は、ミツバチのレメディーです。このミツバチは、怒らせて、ヒスタミンを出させてあります。
そんなわけで、このレメディーはミツバチの性質がそのまま出ています。
ハチのように落ち着きがない。忙しく動き回る。不器用でぎこちなく、物を落す。女王蜂が他の女王蜂の幼虫を殺してしまうように、嫉妬深い。
飛ぶ夢を見たり、重労働の夢を見ます。睡眠中に、ビクッと動いたりもします。
ハチは暑さに弱く、涼しさを好みます。かといって水をかけられるのは嫌がります。
Apisも、部屋の暑さ、寝床や風呂の熱、濡れることで悪化します。
4-6PMと睡眠後にも悪化します。好転は、涼しい空気、動く。頭痛は圧迫で好転します。
ヒスタミンを出させたミツバチから作られたことから、アレルギーのレメディーでもあります。発疹が出たり、アナフィラキシーショックさえも起こすかもしれません。
Apisの大きな特徴は、「むくみ」です。目、口の周り、手首、足首、陰唇のむくみ。腹水症、陰のう水腫、水頭症、肺水腫など。
むくむ、ということは腎臓と関係します。
Apisの尿は、わずかで、強い匂いがし、濃い黄色、最後の数的が焼けるようで激痛があります。これは膀胱炎や腎炎のときでしょう。
■レメディー・テーマ:
消化器系の問題。自信の欠如。
■ポイント:
Lycopodiumタイプは、勇敢な顔をしてたくましく見えるかもしれませんが、その容貌の下で、ひとつの仕事や関係を引き受けることができないといった自信のなさと勇敢に戦っています。髪や肌の感じから、実際の年齢より年上に見えます。人当たりよく振るまいますが、家族に対しては独裁的かもしれません。不安になりながらも、人前でパフォーマンスをするのが好きです。症状は右側から左側に移り、右側により大きな問題が生じます。午後4~8時に症状が悪化し、温かい食べ物と飲み物を欲します。食欲は旺盛ですが、早食いをしてすぐに満腹になるため、少量を頻繁に食べます。症状は温めることで悪化し、冷やすと好転します。
■典型的症状:
責任に対する不安。ステージ恐怖症(Gelsemium, Argent nitと比較)ですが、始まると良くなります。ゴロゴロと音を立てる鼓腸を伴う消化不良。肝臓の機能が弱く、徐々に慢性的な消化器系の問題が生じます。乾いて衰えた皮膚に茶褐色のシミがあります。イライラする乾いた咳をし、その度に小鼻が扇のように動きます。
■動物・ペット:
取り残されるのを嫌がり、不安な様子のとき。消化器系もしくは泌尿器系の問題。ゴボゴボ音を立てるガスおよび腹部の膨張。肝臓の問題。イライラする乾いた咳。
二日酔い、タバコ、アルコール、こってりした食物を過剰に摂取し、翌日にそれを後悔する傾向があります。二日酔いの症状は、頭痛、むかつき、吐き気まで発展し、のどから始まり、胃から逆流するような嘔吐に。
Nux vomは、むかつきと、嘔吐に対する主なレメディー。
のどは、いがらっぽくなります。
次第に症状が下がって、お腹が重くなり、圧迫に過敏になり、食後数時間で腹が張ってきます。
つわりにもこのレメディーが使われます。
こってりした脂っぽい食べ物を好み、よく消化することも特徴。
さらにひどく胃潰瘍になることがあります。
症状が腸までくると、ガスがたまり、腹が張って、便秘になります。
飲み過ぎた翌朝は、下痢をすることもあります。
便秘の理由は、便が大きく硬いからではなく、腸が逆動する蠕動運動の結果だそうです。
マイナス・・・愛する人の最悪の事態が頭をよぎって仕方がない
キーワード・・・愛する人のことがいつも心配
プラス・・・愛する人を愛を持って温かく見守ることが出来るようになる
根底の意識 ・・・つらい現実を見ないために、神経を麻痺させる
過度の不安から過保護になったり過剰な心配をすることなく、精神的・身体的に落ち着いて安心して見守れるようになります。相手に対して否定的な気持が和らぎ、ポジティブに考えれれるようになります。