トラウマの影響 3
たとえば、感情的なまでにある想念パターンに執着していると、生命場のなかでその想念パターンが固着しはじめ、肩がさがる、片脚が短くなる、まぶたがピクピクするなど、からだの反応の原因になります。
それが一定期間つづくと、それらのパターンが慢性的になり、からだのかたちが永久的にそこで固定してしまいます。
バー博士の助手だったラヴィッツ博士の実験のひとつに、被験者に催眠をかけて、ある簡単な観念を植えつけるというものがあります。
ラヴィッツ博士はその実験で、植えつけられた観念がその人の生命場の電位を劇的に変えるということを発見しました。
催眠をかけなくても、想念やイメージを思い浮かべるといった、特定のこころの状態にある人は、それだけで生命場の電位が変わることがわかりました。
・・・いってみれば、思考や想念はそのまま物理的な結果につながるものです。
だから、自分がなにを考えているか、その考えにもとついてどう行動するかに、いつも注意している必要があるのです。
たとえば、かなり前のことですが、若い母親が5歳の男の子をつれて、わたしのところにやってきました。
医師にもわからない奇妙な症状に悩んでいるといいます。